Kurogo

柑橘系フルーツが豊富な春を楽しむ 手づくりポン酢

甘酸っぱい爽やかな香りが広がり気持ちも爽やかになれる 手づくりポン酢

面倒な工程はなくとっても簡単に手づくりできるのが自家製のポン酢のいいところ!

柑橘系のフルーツが豊富な春は好みのフルーツ果汁をたっぷり使った自分好みのポン酢を作って食卓に華を添えてみましょう!

今回は「橙」の果汁をたっぷり使ったポン酢を作ります。

さっそく作るその前に!橙について少し触れてみます。

お正月飾りでおなじみの橙はミカン科の常緑小高木。

10月下旬から2月頃が旬で香りがとても強いのが特徴の橙!

冬は熟して黄色になる橙ですが夏には緑色に変わるのだとか。
実が落ちにくく新しい果実を一緒に見ることができる珍しい一面をもつ橙。そんなことも果実の色が変わることに関係しているのかもしれませんね。

食べごろ

荷重が甘くなってくるのは年明け1,2月頃。
ポン酢やジャムを作るなら甘さが増した頃の春先が良さそうです!

柑橘系といえばパンやお菓子、料理、そのままいただいたりと幅広く活用できるピール。

手作りなら自分好みのサイズ、甘みに仕上げられます。冬の水仕事も楽になってくる春先、皮から果汁まで余すところなく春をいただきたいものです。

効果

ビタミンC・Eが豊富

疲労回復・リラックス効果・利尿効果や高血圧・動脈硬化防止にもよしとされるようです。

また皮には薬用効果があるのだとか・・・。
橙の持つ香りは芳香効果を発揮し興奮した神経を鎮めてくれる作用も。←これ納得の効果♡

色鮮やかなオレンジ色をした姿でパッと明るい印象の橙。オレンジ色には気持ちを朗らかに、団らんなどあたたかな気持ちにさせ円滑なコミュニケーションをサポートしてくれる効果があります。

橙果汁たっぷり 手づくりポン酢

酸味まろやか果汁たっぷりの手作りポン酢です。(ポン酢しょうゆ)

*材料*

  • 橙果汁  170g (むき身の状態)
  • 酢     30g
  • 醤油   200g
  • 本みりん 200g
  • かつお節 12.5g
  • 昆布   10cm 

もっと酸味が欲しい場合は酢と果汁を同量で増減して調整します。

果汁に酢を加えるだけの生ポン酢も色目が爽やかでおすすめ!2種を作って使い分けてもおもしろいですね。

*作りかた*

事前準備: ポン酢を仕込み保存する瓶を煮沸消毒、乾燥させておく

  • 橙の実は皮を剥き種と皮は取り除く(最後に漉すのでざっくりでOK)
  • 橙果汁を仕込み瓶に入れる
  • 酢を加える
  • 醤油、みりんを順番に加える(どちらが先でもOK)
  • かつお節、昆布を加える
  • 一晩常温に置きかつお節が沈んで全体が馴染んだら冷蔵庫へ移して1週間程度熟成。
  • 煮沸消毒したボウルに漉し入れてから仕込み瓶へ戻して完成。

完成したポン酢は冷蔵保存します。

果汁に酢を加えた「生ポン酢」の状態

生ポン酢に醤油を加えます

さらにみりんを加えた状態

次にかつお節・昆布を加えます

出来上がったポン酢は大切にゆっくり使いたいところですが、せっかくフレッシュな果汁をたっぷりと使ったポン酢だからこそおひたしにかけたりや南蛮漬けのつけ汁に使ったり、醤油の代わりに・・・とあらゆるシーンで積極的に取り入れてその新鮮さを楽しみたいですね。

酢は酸味を際立たせるだけでなく、保存性をよくするためにも重要な役割を果たしてくれる素材の1つ。とはいえなんでもバランスが大切!果汁量を越えない範囲で味を確認しながら調整してくださいね。

みりんは「みりん風調味料」ではなく「みりん」を使用してください。

その他、醤油やかつお節、昆布などはなんでもOKですがせっかくの手づくりですから少しこだわってお好みの物を探してみるのも楽しいかもしれませんね!より愛着が感じられそうです。

漉した後の出がらしはフライパンで乾煎りしてお砂糖を加えた生ふりかけやつくだ煮などにして食べてしまいましょう♡

橙果汁をさらに楽しむ

今回はポン酢の仕込みと同時に「橙ジャム」を作り、翌日にはそのジャムを使ってマフィンを試作。

本来はたっぷりお砂糖が入っているジャムですが、手作りだから砂糖の量を調整して好みの甘酸っぱさに整えることで体系管理や糖分の摂り過ぎによる肥満防止への考慮していきます。

年齢を重ねると自然と代謝も落ちるので、若いころと変わらぬ配慮では乗り切れなくなってきます。日々のほんの少さな積み上げが大きな変化へと繋がってしまうこともしばしば。できるだけはつらつと、できれば少しでも長くきれいを保ちたいものです(笑)

橙果汁から作ったポン酢・ジャム・橙の紅茶マフィン

たっぷりバターの効いた焼き菓子は香りも良くおいしい!けれど罪悪感もたっぷり。
「それでも食べたい」「疲れを癒したい」そんな日にさらっといただけるマフィンがあったら・・・ということで試作したマフィン。

バターは香りやコク、ふんわりサクサク食感を出すための最小限に抑え、油脂は太白ごま油を使用。

太白ごま油はごま油の香りはなく、冷蔵保存のバターに比べ常温保存ができて管理が楽。
油っぽくならずさらっとした使用感が焼き菓子に合います。しっとりとした仕上がりになるのも魅力的。
しっかりと材料を混ぜ合わせるマフィンには乳化性の良さも◎

調味料・料理・おやつとたくさんの使いかたで楽しむことができるフルーツ。季節ごとにいろいろ楽しんでみると心豊かな暮らしをすることができそうです♪

マフィン・ジャムは近々・・・。

友人にいただいてから気に入っているお酢↑
砂糖など入れずこれ1本そのままでおいしい甘酢漬けなどが作れます!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA