Kurogo

甘栗 リュスティックにする。そしてランチプレート

購入から2週間余り放置していた 甘栗

ついに次男より指摘が入った。「これ使うって買ってきたけどいつ使うの?」と。
このまま放置して置いたらそのまんま彼の口の中へと消えて行きそうだ。

いけない!材料が景色と化していて危うくやるやる詐欺になるところだった。

さっそくこの甘栗を使ってパン作りすることにしました。

栗 おいしくいただく方法

秋と言えば頭に思い浮かべるのはやっぱり「栗」、「さつまいも」。
それからハロウィーンの「かぼちゃ」というところでしょうか。

さつまいもやかぼちゃに比べてとっても手間暇がかかるイメージの栗。
おいしいのですが、このひと手間がおっくうで栗の購入をためらってしまうことも多いのではないでしょうか?

簡単に!おいしく!いただく方法がないか調べてみました。

  • 茹で栗

    シンプルで定番の茹で栗。
    生栗は半日日干しをすると甘みが増すらしい!

    水につけて半日。たっぷりの水に塩を入れて30~40分茹でる。
    粗熱が取れるまで湯に浸しておくと皮が剥きやすくパサパサ防止。
  • 甘露煮

    一晩水につけた栗の皮を剥く。
    水・砂糖を鍋に入れて火をかけ、栗・みりん・塩・くちなしなど加え
    弱火で15分程度煮る。
  • 渋皮煮

    湯水に付けて皮を柔らかくしたら鬼皮を剥く。
    たっぷりの水に栗を入れて沸騰したら重曹を加えて15分程度煮る。
    剥がれた渋皮など取り除き鍋を洗い水を入替え茹でる。2~3回。

    栗・砂糖・水を入れて煮込む。お湯が沸いてから20分程度で
    火を止め一晩。

    翌日味を見てから更に砂糖を加えサッとひと煮立ち。
    ブランデーで香りをつけたら粗熱を取る。余った煮汁を半分まで
    煮詰めて粗熱を取った栗にかける。

若かりし頃はよく作った渋皮煮。久しく作っていない。
どれもおいしくいただけるものばかり・・・ですが、なにしろ時間がかかる(苦笑)

他に自分の手はかけずにもっと手軽に・・・っていうのないかな?

  • 栗加工品

    マロンペースト缶/シート・ジャム・マロングラッセ・モンブランペースト
  • 既製品

    むき栗・甘露煮・渋皮煮・甘栗

今は何でもできているものがお金と引き換えに手に入る時代。
時間も手もかけずにここまで揃うなんてすばらしい。

用途や時間によって使い分けながらおいしくいただきたいものです。

秋の味覚をパンにする 甘栗

そのまま使える甘栗を使って焼くのはフランスパンのリュスティック。

パン教室ではマロングラッセだったけれど、今回は甘栗で多少アレンジして作る。

  • 1次発酵中にフィリングを仕込み
    甘栗は砂糖水で少し甘めに煮て粗く刻む。
    アーモンドはローストして砕く。
    カラメルに生クリームを少々入れてキャラメルソース作る。
    栗・ローストアーモンド・ソースを絡めて冷やし固める。
  • パンチ2回まで済んだら、
    手でやさしく伸ばした生地にフィリングを敷き詰め三つ折り。
    更に三つ折り。
  • 2次発酵 30度 40~50分
    仕上げ粉を振り、中央に切込、バター1片を入れて
    230℃予熱で霧吹きをして、230℃ 18分位焼く

上はベーコン&ルッコラ 下は甘栗&ローストアーモンドキャラメル

口に入れると栗がやさしく感じられるパンになりました。
マロングラッセのは贅沢な味わい、甘栗は素朴な味わいといったところかな!

マロンペーストと茹で栗ダイズなどでもやってみたい。

少しずつ盛り付けて カフェ風ランチ

焼きたてパンが出来たところでいったん休憩。

写真はベーコン&ルッコラ

サラダ・フルーツ・手づくりハムを添えてカフェ風ランチ。

おうちで手ずくりは焼きたてをその場で楽しめるのが醍醐味!

栗はまだまだいろいろやってみたい♪

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